マチュピチュは南米ペルーを代表する世界遺産。
旅行者にとって 一番気になるのが「いつ行くべきか」 というポイントです。
結論から言うと、
5月〜10月の乾季こそがマチュピチュ観光のベストシーズンです。
本記事ではその理由をわかりやすく解説します。
マチュピチュの乾季と雨季
マチュピチュ観光のベストシーズンは、乾季にあたる5月〜10月とされています。
この時期は晴天率が高く、雨の降る確率も低いため、遺跡観光に適した天候が続きます。
一方、雨季は11月〜3月。
朝は霧が出やすく、午後になると雨が降りやすいのが特徴です。
下記の年間平均降雨量の表からもわかるように、
雨季のピークである1月の降雨量は、乾季のピークである7月の6倍以上になります。
なお、気温については、冬にあたる乾季であっても、
日中の最高気温は夏にあたる雨季とほぼ変わりません。
ただし乾季は夜間の冷え込みが強くなるため、防寒着の準備が必須となります。


雨季と乾季の比較
| 雨季 | 乾期 | |
| 天候 | – 朝は霧が出る – 午後は雨が降る – 日中の気温:12°C ~ 22°C – 夜間の気温: 10°C前後 | – 晴天率が高い – 降雨率が低い – 日中の気温:18°C ~ 22°C – 夜間の気温: 0° ~ 8°C |
| 自然 | – 雨が多いため濡れて青々とした景色が楽しめる – 遺跡は青々と茂った草木に囲まれている | – 視界が良く遺跡の細部まで見ることができる – 青空と遺跡のコントラストが美しい |
| 混雑度 | – 乾期に比べて観光客が少ない – ゆっくりと遺跡を楽しむことができる | – 特に6月〜8月は、大量の観光客が見込まれる |
| 価格 | – 閑散期のため、ホテル、ツアー、サービスなどの価格が低め | – 繁忙期のため、ホテルなどの観光費用が高め |
| 体験の質 | – ゆっくりと落ち着いて遺跡を楽しめる | – 晴天が予想しやすく、観光プランを立てやすい |
| この時期のおすすめ | – 手頃な価格で親密な体験をしたい方におすすめ – 雨の装備が必須 | – 観光に適した天候を求める方におすすめ – 日焼け止め、軽装、防寒着が必須 |
表引用:https://www.salkantaytrekking.com/blog/the-best-time-to-visit-machu-picchu/#h-how-to-choose-the-best-time-to-visit-machu-picchu
乾季=晴天率が高く、マチュピチュ観光に最適
乾季と雨季、それぞれにメリット・デメリットがあることをご理解いただけたかと思います。
そのうえで、特に初めてマチュピチュ遺跡を訪れる方に強くおすすめしたいのが、乾季にあたる5月〜10月の旅行です。
マチュピチュ観光では、天候が旅の満足度を大きく左右します。
乾季は年間を通してもっとも天候が安定し、遺跡観光に理想的なコンディションがそろう時期だからです。
乾季の主な特徴
- 天候が安定している
雨の少ない時期なので、観光中に天候を気にせず行動できます。 - 写真映えする絶景が撮れる
視界がクリアで、雲や霧に遮られにくいコンディションです。 - トレッキングにも最適
乾いた道は歩きやすく、インカトレイルなどの人気ルートも歩きやすいです。
なかでも6〜8月は降雨が非常に少なく、
青空の下でマチュピチュ遺跡の全景をはっきりと望める日が多くなります。
世界遺産ならではの壮大な景観を、最高のコンディションで体験できるのがこの時期です。
ベストシーズンの狙い目は「早めの乾季スタート」
おすすめは 5月〜6月の乾季早期。
この時期はまだ観光客数が本格的な繁忙期に達していないうえ、
晴天率は十分高く、観光に最適なタイミングです。
さいごに…マチュピチュ旅行は何ヶ月前から予約すべき?
マチュピチュ遺跡は、入場できる人数に上限があるため、チケットやツアーの早めの予約が必須です。
特に繁忙期である6月〜8月に訪れる場合は、6ヶ月前からの予約がおすすめです。
人気の高い遺跡観光ルート「サーキット2」や、インカトレイルを歩いてマチュピチュまで行くプランも、半年前の予約が安心です。
H.I.S.サンパウロ支店では、今シーズンのマチュピチュ旅行のご予約を受け付けています。
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