シャパーダ・ジアマンチーナの旅①:レンソイス市に到着

都会に疲れ日常から抜け出したい方!自然を満喫しトレッキングや洞窟、水遊びが好きな方におすすめ!ブラジル人やヨーロッパ人に人気の秘境、そこはシャパーダ・ジアマンチーナ国立公園です!

シャパーダ・ジアマンチーナはブラジル北東部のバイーア州に位置し、サルバドールから約400キロ内陸に入ったところです。多くの観光客は入り口となるレンソイス市に宿泊します。

今回は2泊3日でシャパーダ・ジアマンチーナを満喫してきましたので細かくご紹介します。

移動手段はコンゴーニャス空港(CGH)から約2時間のフライトでサルバドール空港(SSA)へ。約3時間の乗り継ぎをしサルバドール(SSA)からシャパダ・ジアマンチーナ・コロネウ・オラーシオ・デ・マットス空港(LEC) 通称レンソイス空港へ

※サルバドール⇔レンソイスの運航日は現時点では水曜日と金曜日のみです。

こちらはSSAの搭乗ゲートになります。今回は2番ゲートでした。サルバドール到着後は時間によってパネルにゲートが表示されませんが、お時間が近づくと表示されます。

搭乗ゲートから飛行機まではバスで移動しますので必ずお時間までにゲート前にお集まりください。

SSAからLEC移動は写真の通り、プロペラ機でした。プロペラ機ははじめてだったので最初は怖かったものの、天候に恵まれ揺れることはなかったです。

飛行機を降り、LEC空港内へ入ります。

とても小さいな空港のためすぐ出口に着き、簡単にドライバーを見つけることができました。空港をでて約30分ほど車を走らせ市内に到着します。

ホテル到着後は少し町を散策しました!

Pessoas sentadas na frente de um prédio

Descrição gerada automaticamente com confiança média

教会

町役場

残念ながら私が行った日には屋台がやっていませんでしたが週末はやっているそうです。

町中に猫と犬が多くてびっくりしました。

ブラジルの田舎ならではの広場がありますね。

Praça do Coreto

こちらはレストランが並ぶストリートです。

小さな町で治安には問題なく、とてもよかったです。観光地なので多くのレストランは22時までオープンしています。ローカルの方々は非常に親切な方が多く、とても気さくでフレンドリーでした。ただアジア人はあまり訪れないので珍しげな目で見られてしまいますが(笑)

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