イースター島3日間｜Easter Island

モアイ像の歴史に触れるイースター島中央部をめぐるツアー

●アフ・アキビ
海を見つめる7体のモアイが立つ（ほかの多くの地域のモアイは陸を向いて立っています）イースター島でも人気のスポット。ここのモアイは、7体がほぼ同じ大きさ、同じ状態のものとなっており、非常に写真映えのするスポットとなっております。

●プナ・パウ
プカオというモアイの頭に載っている赤色凝灰石の石切り場。

●ウリアウレンガ
長さ13メートル、幅4メートルの2つの手を持つとされる1体のモアイ像が直立しています。

モアイ像の謎に迫る島内のハイライトスポットが目白押しのイースター島東部地域をめぐるツアー

●ラノ・ララク
島内のほとんどのモアイ像の石切り場となった場所。現在も作りかけのモアイや、運び出す直前で放置された400体近いモアイが点在している。160トンを超える像を島内の各地までどうやって運び出したかというイースター島最大の謎に迫る必見スポット。

●アフ・トンガリキ
島最大の15体のモアイが立ち並ぶ大人気スポット。

●アフ・アカハンガ
モアイ倒しの戦争の痕跡が残るスポット。かつて人々が生活していたボートハウスと呼ばれる家の跡、カマドや鶏小屋の跡もあり当時の生活を垣間見ることができます。

●アナケナビーチ
地元でも人気のビーチエリア。徒歩圏内にプカオを載せた7体のモアイが立つアフ・ナウナウも見学できます。

絶景と歴史ロマンあふれるイースター島南西部をめぐるツアー

●ラノカウ火山
火口が大きな湖となっており、湖のほとんどの部分は、トトラなどの植物で覆われており、水面の青との美しいコントラストを見せています。

●オロンゴ儀式村
鳥人儀礼の逸話が残る島の歴史を語るうえで欠かせない場所です。南海の絶景であることを実感できるパノラマビューが広がります。

●アフ・ビナプ
かつては女性のモアイが立っていたとされる場所。ペルーのインカの文明と同様な非常に精工に組み上げられたアフ（祭壇）が残る。